鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
○23番 鰕原一男 議員 今、担当課のほうから、検討しているところだって言うのですよ。 生活用水の確保、これ、すなわち命の確保ですよ。 市長、頑張っていただきたいと思いますよ。 どう私の願いに応えていただけますか。 お願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 久しぶりの鰕原議員の建設的な質問ということで、お答えをしたいと思います。
○23番 鰕原一男 議員 今、担当課のほうから、検討しているところだって言うのですよ。 生活用水の確保、これ、すなわち命の確保ですよ。 市長、頑張っていただきたいと思いますよ。 どう私の願いに応えていただけますか。 お願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 久しぶりの鰕原議員の建設的な質問ということで、お答えをしたいと思います。
実際には、バスが2台ある関係でバスを2台出してほしいという各課からの要望等があった場合につきまして、1台は委託している業者さんにお願いしているんですが、もう一台については、各担当課のほうで直接運転手さん等にお願いして、業務に支障がない限り出してもらうような形にはなっていますが、それでも都合がもし悪い場合については、受託業者のほうに依頼しまして運転手さんを派遣してもらうということも可能であります。
公園の整備や管理に関することは都市整備課で、道路の花いっぱい事業に関することを道路課で所管をし、現在、連携を図りながら事業に取り組んでおりまして、新たに担当課等を設置する考えはございません。 答弁を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 26番、金子哲也議員。 ◆26番(金子哲也議員) 考えはないということなので、これで質問を終わりますとはちょっと言いたくないので、これから質問していきます。
そのため、基本指針では各種団体への交付対象事業、対象経費の範囲、交付額、交付期間などの考え方を定めるとともに、補助金の目的の達成度や費用対効果、財源構成などを検証するため、全ての市単独補助金を対象に毎年度補助金現況調書を作成し、担当課による検証を経た後、当初予算編成の資料として活用し、基本指針に沿って検証を進めているところであります。
(町長 入野正明 登壇) ◎町長(入野正明) 午前中の質疑の中で、荒井議員から、町が給付している一時金、また医療費等の助成について質問がございまして、担当課からの答弁、説明だけでしたので、私どものほうでこれについて政策的な判断を伴いますので、私のほうからお答えさせていただきたいと思います。
また、一番違いがありますのは前年度の繰越金、これなんかが最近コロナの関係で思ったような事業ができない場合は繰越金として残りますから、この繰越金を次の年度に使っていただくということになれば、次の年度の補助金を削減するということもございますので、その辺は、もしそういった団体がありましたら担当課を通じて丁寧に周知してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。
今後、担当課や私どもで検証結果について議員の先生方に再度報告するとともに、そのようなことで対応していきたいと思っています。
町税の不納欠損額は973万9,065円となっており、これは担当課職員が収納率の向上に日夜努力をされた結果であり、ここ4-5年、年々減少はしているものの、5年を経過すると時効、すなわち不納欠損となるので、町民各位の納税意欲を削ぐ恐れがあります。さらなる担当課の頑張りに期待をいたします。
審査は、9月8日から9日までの2日にわたり、副町長同席の下、各課長、各担当課及び出先の長等の出席を求め、塩谷町歳入歳出決算書に基づき詳細な説明を受け、慎重に各会計の審査を行いました。 まず、議案第8号 令和3年度塩谷町一般会計歳入歳出決算の認定でありますが、基金の積立てなども計画的に行っており、過疎化対策事業債など交付税処置のある起債を活用し、実質的な公債費の負担を少なくすると判断します。
ただいまの質疑に関しては、時間制約もございますので、担当課のほうにお聞き願えればありがたいと思っておりますが、いかがでしょうか。 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 書いたメモでも結構ですから、全部あると三十幾つあるんですよね。その図書と産建の以外は。産建のほうは付託されたら聞きますけれども。 町長に伺いますけれども、この備考欄をただ記入すればいいんですよ、備考欄に。例えば軽トラックとか。
このメール配信につきましては、議員のおっしゃることもお考えの一つかとは思いますが、先ほど申し上げましたように、感染者数のみのメール配信をする、毎日毎日それだけが送られてくるというのはどうなのかという、そういったご意見も実はいただいておりましたので、どちらが正しいということではないのですが、市民の方にとりましてどちらがいいのだろうということで、担当課のほうでよく協議をいたしました。
第3次男女共同参画行動計画においても基本目標を掲げ、行動計画の施策に取り組んでおり、現在、担当課において、第3次男女共同参画行動計画の課題を踏まえ、次期計画への対応や目標値の設定を進めているところです。 次期計画においてもこれまで同様、基本目標を掲げ、担当課と連携を図りながら課題解決や成果の状況等の確認を行い、男女共同参画を推進したいと考えております。 以上です。
生活困窮者の生活実態の把握と、そして生活再建に向けて踏み込んだ助言とサポートが必要と思いますが、庁舎内の言葉で横断的というのでしょうか、担当課を超えて支援の連携が図られているか伺います。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(益子敦子) お答えいたします。
それで、きれいなまちづくり推進員の手引きに、2カ所を1カ所に集約すると、上限7万円の半額補助があるというのがわかったので、申請したいなと思ったのですが、要綱に、「住宅が密集する地域では25世帯以上」とか、そういったもの同士が一緒になるときはという意味なのかなと思って、そうすると、なかなか該当しないなと思って、それで、「でもできるんですか」というふうに担当課にお聞きしたら、「とにかく1カ所減らすのであれば
質問の要旨1点目、6次産業化事業の検証と再発防止の総括についてでありますが、平成28年度から30年度にかけて町が実施した6次産業化事業につきましては、30年度の実施状況を聞いた際、私自身幾つか問題があることを感じ、担当課に改善を指示しておりました。
5点目として、町の備蓄倉庫内の備品の管理担当課はどこになるのか、伺います。 6点目として、災害発生時には炊き出しを行うのか、行うとしたら担当課はどこになるのか、人員確保や食材調達のマニュアルはあるのか、伺います。 7番目として、有事に当たっては配給を速やかに行うことが求められますが、非常食のフリーズドライ食品や乾パン、そしてペットボトル入り飲料水の確保と保存について、伺います。
また、窓口担当課は2階と3階に集約して、移動が少なく手続できる配置になっています。比較的短時間で効率的な事務手続が行えると考えているところです。現時点ではおくやみコーナーを設置する考えはございませんが、プライバシーが確保できるスペース、それや人員配置などの課題も含めまして、県内市町の動向を見ながら、今後調査研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。
特に財源確保策としては、先ほども言ったとおり、とても有効活用ができることということで、直接担当課が使えることであるということで、その有意義性は高いものだと考えております。 これまでも答弁ではなかなか取り組むところまでには行き着かず、歯がゆい思いをしておりましたが、ただいまの答弁では、かなり前向きな答弁が得られたと自分は思っております。
現在、町有施設は担当課で管理をしておりますが、個別施設計画が作成されているのは、役場庁舎と小・中学校だけになっております。今後は他の主要施設についても個別施設計画を策定し、それらを反映した公共施設総合管理計画の見直しを行う予定です。
次に、2点目の町へのこれまでの児童相談件数とその主な内容についてでありますが、町担当課で受けた児童相談件数は、平成29年度は18件、30年度は37件、令和3年度は108件と、年々増加をしており、特に児童虐待等の養護相談や不登校などの育成相談が増えております。